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授業のたびに、きれいになる生徒さん
彼女の韓国語を習うきっかけは、韓国での美容施術の際、「痛い!」と伝えたかったから。
毎月のように韓国に通い、脂肪溶解注射をはじめ、お肌にレーザーを当ててくる。
日本の美容施術とは、比べ物にならないほど、即効性があって、お手頃価格なんだそうだ。
つるんつるんのお顔は、シミひとつなく、さすがに、透き通て美しい。
実年齢よりは、はるかに若く見える。
かなり、うらやましい。
シミ、取り放題!レーザー当て放題!
でも、かなり痛かったりもするらしい。
美しくなるためには、相当辛抱するらしいのだが、
それでも、やっぱり痛い時は、痛い!!と伝えたいとのこと。
そんな時は、
아파요! アッパヨ!!(痛いです)
と言ってみよう。
カウンセリングは、日本語堪能なスタッフが、対応してくれるので、不安は、ないそうだが
一旦、施術室に入ると、施術者(医者)は、ほとんど、日本語が通じないそうだ。
是非、아파요! アッパヨ!!(痛いです)
の一言は、覚えておこう
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