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パッチムって何?

받침(パッチm)とは、「支え」とか「下敷き」とかいう意味です。

よく見る ハングル二階建て構造の文字のことを

「パッチmが ある」 とか 「ない」とか言ってますのね。

要するに、일 삼 공 만 のような文字のことを 「パッチmが ある」と言っています。

일 は 이 の下に ㄹ
삼 は 사 の下に ㅁ
공 は 고 の下に ㅇ
만 は 마 の下に ㄴ

が、支え(下敷き)となってついています。

子音のすべてが パッチm 支え(下敷き)になります。

たまには、二つの子音がパッチmになっているのを見たことがあるでしょう?

どのように読んだらいいんでしょうね。

읽 없 みたいな文字のことです。

この読み方につては、ルールがあるのですが、それはまた次回、説明しましょう。

今回は、このパッチmの発音について、参考にしていただければと思います。

ここまで お読みいただいて、「パッチム」ではなく「パッチm」と記載していることにお気づきでしょう。

そう 「ム」ではなく「m」なんです。

日本語の発音がすべて 母音で終わるので、この子音で終わらせるのが、なんとも気持ち悪いんですよね。

言い終わってない感じがして・・・

発音のポイントは、

パッチm直前の母音を正確に出すことです。

ㅏ ㅑ ㅓ ㅕ ㅗ ㅛ ㅜ ㅠ ㅡ ㅣ をゆっくりきれいに発音します。

そしてそのままの口の形で、パッチmにつなぎ 母音の音を止めるのです。

なので、「プ」とか「ム」とか「ル」パッチmの音は出ません。

その言葉を言い終わったとき、口の形は、母音の形が残っています。

う~ん 文章では、なかなか説明 難しいですね。

もし、パッチmを適当に発音してるとしたら、こんな感じに聞こえています。

日本語で例えるなら

「さっき がっこうに いったよ。」と言っているのが

「さつき がつこうに いつたよ。」

または、

「きょう きゅうきゅうしゃが いっぱい はしってたよ」が

「きよう きゆうきゆうしやが いつぱい はいつてたよ」

と発音しているイメージになりますね。

これでは、せっかくたんごをたくさん覚えても、なかなか通じません。

とっても残念です。

先日、私がよく行く韓国料理のお店で、日本人のお客様が、韓国人のオーナーと

韓国語で世間話をしているのを耳にしました。

単語の使い方から想像して、テキストは初級の後半レベルではないでしょうか?

しかし、ホントに、悲しいことに、パッチmの発音が、全部、無理やり母音をくっつけた感じで終わっていて、

日本人の私にもなかなか聞きにくく、

日本語が堪能な店主も、聞き取りがなかなか難しそうでした。

通じないんですよ。

パッチmは、理解すれば、うまくできるようになりますので、

初級のうちに、克服することをお勧めします。

パッチmの練習だけでも カナダラに来てみませんか?

1レッスンで十分ですよ。